こだわり抜いたデザインと履き心地―thierry rabotin

2021/09/26

シンプルだからこそ際立つ上質感。

イタリアのミラノ郊外にある、パラビアーゴ。
高級婦人靴ブランドの工場が建ち並ぶこの町で、thierry rabotinは誕生しました。
上品で飽きのこないデザインに厳選された最高級の素材たち。
そしてサケット製法と呼ばれる足を包み込むような履き心地を実現させる職人の高い技術。
足入れの良さに定評のあるブランドから、今回は3足ご紹介します。

【740】
ネイビーのヌバック革が上品な印象のウエッジヒールパンプス。
さりげない差し色にもなる甲のグレーとブルーのゴムが、足をしっかりとホールドしてくれます。

CHECK

【270】
きらっと光るラインストーンを施したモダンなモチーフが素敵なスクエアトゥパンプス。
キレイめファッションだけでなく、デニムのスカートやパンツスタイルにさらっと合わせても◎

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【2310】
黒色感覚で合わせられるこちらのネイビーのパンプスは、グレーとの2色展開。
サイドにあしらわれた小ぶりなリボンがワンポイント。
さりげないデザインなので、オフィススタイルから休日の装いまで幅広くマッチします。

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