Gabor Focus『№.83333』

2022/08/29

普段スニーカーを履かない方にこそおすすめ
Gaborの魅力満載の1足

Gabor №.83333
入荷待ちのお客様がいらっしゃるほど、Gaborで大人気の定番スニーカーです。

スニーカーといえば、
お手持ちのお洋服や綺麗目デザインのバッグと合わない。
スポーティ・ラフになりすぎてしまうので敬遠してしまう。
バレエシューズ含めパンプスを普段好まれるお客様にスニーカーをおすすめすると、スニーカーは興味があるけど、
どうも苦手なんですというコメントをいただくことが多いです。
ところが、№.83333を履いてみていただくとお気に召してくださるお客様がほとんど。

普段スニーカーを履かない方にこそおすすめしたい、推しポイントをご紹介いたします。

【LOOK POINT-1】女性らしい、スカートに合うデザイン

一般的なスニーカーは甲のフィット感を着用者に合わせて調整できるように、シューレース(紐)デザインのものが多く、
またトウ先の耐久性向上のためにトウガードと呼ばれる補強パーツがつくことも。
靴のパーツが多くなるとミシンステッチも多くなります。これがカジュアル・スポーティに見えてしまう要素です。
№.83333は内・外に2本のサイドゴアの入ったプレーンなスリッポンをベースにしています。
そのため、革の切替・ミシンステッチが少なく、木型のフォルムを活かしたすっきり綺麗なデザインに。
上品に同色にまとめた幅広リボンも女性らしさをプラスしてくれています。

【LOOK POINT-2】上質なレザーと機能性

厳格な商品生産基準を独自に持つGabor社。選び抜かれた上質なレザーは柔らかく、お足にやさしく馴染みます。
Best Fittingモデルは、足を踏み込んだ時の足幅への負担を軽減するためゆったりとした横幅になっています。
かかとを包み込むように支えてくれるカップインソールで歩行時の横のぐらつきを軽減、土踏まずのサポートも。
衝撃吸収インソールになっているため、たくさん歩く日も快適、疲れにくくなっています。
シンプルデザイン×考え抜かれた機能性は、Gaborの真骨頂です。

【LOOK POINT-3】足を優しく包み込むフィット感

プレーンなスリッポンをベースにしているため、デザインによる革の重なりがほとんどない№.83333。
この最大のメリットは、一枚革で作られているため『革の重なった硬い箇所がない』ということ。
外反母趾・内反小趾でお悩みの方にもおすすめです。
また、多少形崩れしてしまっても幅広リボンで視覚的に目立ちにくい点も、お客様からのご支持をいただくポイントです。

CHECK

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