新しいスタートに。式典にもおすすめパンプス

2023/02/22

履き心地のよい、きちんとパンプス
1足持っていると安心です

春は新しいスタートの季節。
卒業・入学などの式典用、新社会人の方へは、お仕事に合ったシューズを。
2月、3月はオケージョンにあわせての靴選びが多くなる時期です。
普段はなかなか履く機会が無かったために、どういったものが良いのかお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

お客さまからのご相談で多く聞かれるお悩み別に、ご紹介させていただきます。

【お悩み その1】冠婚葬祭にOKの靴を持っていない

多くお聞かせいただくお悩みがこちらです。
いざ、という時の1足がそう言えば持っていない、というご相談はよくうかがいます。
冠婚葬祭にも対応できるもの、でしたらスムース革のミドルヒールがベストです。
トウの形はトレンドに左右されず、足が綺麗に見える細スクエアのGabor 21310がおすすめ。
これなら、ブラックフォーマルシーンでブラックストッキング、結婚式や卒業式などハレの席ではラメの入ったもの、
ラインストーン付きなどの華やか系ストッキングを。

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【お悩み その2】春らしいカラーのスーツ、ドレスに合わせるには

ハレの日=結婚式、卒入学式ではアイボリー系、ブルー系、ネイビー系、ベージュ系など、色々なカラーからお選びになることと思います。社会人の方も、お手持ちのたくさんのカラー、柄のボトムスに合わせやすいものが1足あると便利です。
そんな時はやっぱり万能カラーのベージュがおすすめ。

チェーンパーツで華やかさをプラス。
ソフトポインテッド木型・太目のヒールで歩行時の安定感も抜群。優しいシルエットのパンプスに仕上げました。
履き心地にも妥協無しです。

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【お悩み その3】ヒールが苦手です

こちらも多いお悩みです。
お仕事シーンでは、たくさん歩く、出張が多い、脱ぎ履きが多い、式典シーンでは、小さいお子さんと一緒、ご妊娠されている、など。
ローヒールのものしか選べないというお客様におすすめなのが、Gabor 22625。
ジャケットスタイルに合わせやすいきちんとデザインでありながら履き心地はコンフォート。
トレンドに左右されないベーシックデザインなのも◎のGaborで人気のシリーズです。

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