ローカットスニーカーでつくるラフな雰囲気

2022/08/12

ベーシックに合わせたいおすすめローカットスニーカー

ローカットスニーカーとは、「足のくるぶしよりも下でカットされたスニーカー」です。
足の柔軟な動きに対応出来るように作られた形状で、スニーカーの中でも最もシンプルな「原型」とも言われています。
ローカットのスニーカーはハイカットよりもラフで気張っていない雰囲気が作れるため、落ち着きのあるスタイリングがお好みの方におすすめです。
また、くるぶし下の低い位置でカットされていることによって、足首が細く見えたり、長い丈の洋服にも合わせやすい便利なデザインとなっています。

HOFF : COVENT GARDEN
オールシーズン使えるローカットスニーカー。
トレンドのホワイト×ベージュの配色で、いつものコーディネートに合わせるだけでトレンドスタイルに。
パンツスタイルでスポーティに、スカートやワンピースのハズシアイテムとしてもおすすめです。
低反発のインソールを使用しているので、クッション性に優れ長時間履いても疲れにくい。

CHECK

HOFF : COVENT GARDEN
ASHのエコフレンドリーシリーズからローカットスニーカーが登場。
クロムフリーレザーやリサイクルレザーを使用したサステナブルなスニーカーです。
シンプルなフォルムに、グリーンの配色がさりげないポイントになります。
厚底ソールは滑らかな傾斜になっているので、フラットソールよりも履き心地が◎
スポーティな雰囲気に、サイドのデザインやカラーで遊び心をプラス。

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KARL LAGERFELD : 60410
厚底のローカットスニーカー。
シンプルなフォルムにアイコニックなKARLのラバーデザインがポイントになる一足。
かかとには大きめのロゴデザインを施し、後ろ姿まで抜け目のないデザインに。
定番のモノクロカラーはスタイリングを選ばずに合わせていただけるので、オールシーズン活躍しそう◎

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